ナガエ動物病院

電話番号
〒156-0053 東京都世田谷区桜3-16-7

お問い合わせ

スタッフ紹介

院長ごあいさつ

長江 秀之

当院は「動物への医療は”人と動物の絆”の上に成り立つ」という信念の元、それを守り、その実践により社会への貢献を目指しています。
そのためには日々の健康管理から高度医療までのすべてに対応できる努力を惜しみません。たとえば、動物が治ってもご家族がその治療に納得できなければその医療は成功したとは言えませんし、ご家族が得心しても動物の苦しみが軽減していなければその治療が正しいとは言えません。
ご家族と我々が向き合ってしっかりと話し合い、ご家族と動物にとって幸せな医療を提供させていただきたいと切望しています。

経歴
1982年 日本獣医畜産大学獣医学部卒業
(現:日本獣医生命科学大学)
1984年 日本獣医畜産大学大学院修士課程修了
(現:日本獣医生命科学大学)
1984
-1987年
世田谷区内で小動物病院勤務,
日本獣医畜産大学研究生
1987年 世田谷区桜にナガエ動物病院を開業
1997年 現在地に移転 現在に至る
所属
  • 公益社団法人 東京都獣医師会会員
  • 一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラム(JBVP) 最高顧問
  • 日本獣医腎泌尿器学会 会員
執筆・講演活動
書籍
  • 「なぜ?がわかる動物病院の輸液療法(単著)」インターズー
  • 「伴侶動物治療指針」緑書房
論文
  • 「総説 慢性腎疾患における皮下輸液を再考する」獣医腎泌尿器学会
  • 「犬のクモ膜嚢胞」獣医神経病学会
講演
  • 「末梢静脈栄養法(PPN)における脂肪乳剤について」日本獣医内科学アカデミー学術大会
  • 「犬猫における水分及びナトリウム摂取:慢性腎臓病における皮下輸液」動物臨床医学会年次大会
  • 「全てを学ぶ輸液の講義~本当の基礎から栄養輸液まで」広島県獣医師会
  • 「動物看護師が知るべき輸液療法の基礎から実際」アジア小動物獣医師会大会
  • 「この子はどうして輸液が必要なの?」日本臨床獣医学フォーラム年次大会

その他の活動はこちらから

獣医師
長江 秀之
HIDEYUKI NAGAE
戸田 典子
NORIKO TODA
【循環器科診療】
動物看護師
白木 沙季
SAKI SIRAKI

トリマー
阿部 由紀
YUKI ABE
受付
長江 佐登美
SATOMI NAGAE